新作、「何もないところにあるもの」を投稿しました。
この作品は私が作詞作曲した同名の歌を基に小説化した作品です。
歌ともリンクしていて読みやすい作品に仕上がっていると思います。
よければご覧になってください。
パソコンを新調（ただし、中古パソコン）
パソコンの初期設定を終えて、無事稼働。
最初、モニターに映像が映らなくて、落ち込んでたけど、
そもそも、マザーボードのHDMI端子にケーブル繋げていたので間違っていた
本来は、グラフィックボードのHDMI端子に接続しないといけなかった
それに気が付いたのが、昨日だったので、ようやくまともに動かせるようになった次第
これでやりたいことがたくさんできるようになると思われる
今日から妖怪展
どれだけ小冊子を手に取ってもらえるか
とても、楽しみではあるのでそっとしておこう
小冊子の完成と郵送手続き完了
昨日の時点で小冊子を印刷し、製本作業を終えて、
今朝のうちに小冊子を展示会場へ郵送する手続きを終えた
何冊、手に取ってもらえるかわからないけど、
一冊でも多く読んでいただき、楽しんでもらえることを切に願うばかり
小冊子の作成
妖怪展に向けて、小冊子の原稿を作成した
あと、タスクとして残っているのは以下のとおり
１．何部印刷するか？
２．ポップをラミネートする
３．印刷した小冊子を包装する
４．値札の作製
５．納品書の用意（送付用、控え用）
６．作品の納品
思ったよりタスクが残ってて困ったな
初めてのことだから、わちゃわちゃしているが、
楽しんで、期日以内に納品するぞ！
カガンズワンダースキャンプを公開
いぜむさんの依頼で書かせていただいた作品です。
絵本のようなほんわかとしたあたたかいお話を自然と意識することができました。
新しい感覚をつかむいい経験をさせていただいたと思っています。
いぜむさん、本当にありがとうございます。
また、作品を提供できたらいいなと思っております。
その時は、またよろしくお願いいたします。
依頼された作品の提出
一先ず、依頼を受けていた作品の提出をした。
クライアントの要望通りになっているとは限らないので、
これから少しずつクライアントに寄せていく形で進めていくことになるだろう。
それにしても楽しみだ、クライアントの絵に自分の文章が組み合わさって
どんな化学反応が起きるかとても楽しみだ。
三部作の三作目
現在、既視感の色、未来視の声に次ぐ三作目を執筆中。
他にもタスクを抱えているが、楽しくこなしている。
とはいえ、優先順位を設定しないと、グダグダになってしまうので、
ちゃんと優先順位を設定して行っていこう。
ふと、思ったけど、どれも今のところ、締め切りなるのものが存在しないな。
締め切りがないので、まだ余裕はあるが、それがいいこととは限らない。
気を引き締めてやって……いけたらいいなぁ。
化学反応のように
配信アプリで知り合ったV配信者にセリフを提供するようになって数日。
V配信者に提供したお話を読んでくれた別の配信者が依頼をしてくれた。
ご自身のオリジナルキャラクターたちの物語を書いて欲しいという依頼だ。
誰かから、何か書いて欲しいと言われたのは初めてだったので、とても嬉しかった。
今朝、早速試作品を送っておいた。
喜んでいただけるといいなぁ。
X（旧Twitter）を載せようとしたら……
当サイトに最近開設したX（旧Twitter）の投稿を掲示しようとしたのだが、
シャドウバンというやつにかかっているらしく、掲示しようとしても、
「投稿がありません」と表示されてしまう。
よく考えたら、あまり投稿してなかったから、勘違いされてしまったのかもしれない。
早く解除されることを切に願う。